本町の人口は、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計で平成22年(2010年)の総人口10,978人から平成72年(2060年)には3,343人まで減少することが見込まれています。


 人口規模の大きな縮小は、地域における消費活動を減退させるだけでなく、労働に従事する人口も減少することから、結果として地域における経済規模が縮小し、日常生活における様々なサービス・利便性が低下していくとともに、こうした都市機能・生活機能の低下により、さらなる人口の転出を促すという悪循環に入り込むことが危惧されます。


 また、人口の問題は規模だけの問題ではなく、人口の年齢構造の問題でもあり、このまま少子高齢化の傾向が続くことは、高齢介護等をはじめとするサービス需要の問題だけではなく、長期的に安定的な人口規模を維持するという観点からも少子高齢化を抑制し、人口構造を健全化する必要があります。

 

 本町では、長期的視点から『大鰐町人口ビジョン』でめざすべき将来の戦略人口を設定し、今後の人口減少を少しでも抑制していく具体的な対策を講じるために、“オール大鰐”で取り組む『まち・ひと・しごと創生大鰐町総合戦略』を策定しました。

 

「大鰐町人口ビジョン」 [1350KB pdfファイル] 

 

「まち・ひと・しごと創生大鰐町総合戦略」 [1622KB pdfファイル]