このことについて、青森県環境生活部自然保護課より、下記のとおり通知があったため、町民の皆様にご協力をお願いいたします。 

 

 

本県における野鳥への餌付け自粛についての考え方

 

1 高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染拡大防止の観点

 近年、野鳥で高病原性鳥インフルエンザが発生しており、特に平成28年度は全国で、平成29年度は西日本を中心にウイルスが検出されました。

 このことを踏まえ、餌付けで野鳥が集中することを避け、高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染拡大防止を図る上でも、餌付け行為の自粛に配慮していただくよう御協力をお願いします。

 

2 生態系保全及び鳥獣保護の観点

 本来、餌付け行為は傷病鳥獣の保護や希少鳥獣の絶滅防止等、特別に保護管理が必要な場合に実施されるべきものです。

 餌付けによって人為的に野生鳥獣を餌付け場付近に留めておくことは、野生において鳥獣が自力で餌を採る機会を阻害するとともに、餌付けされた種のみが増加することにより、生態系のバランスを乱す可能性も否定できない等、真の野生鳥獣の保護にはならないと考えます。

 なお、野鳥の観察会などを実施する場合は、鳥インフルエンザウイルス等の病原体を持ち帰らないためにも、現地において靴底等を消毒用アルコールなどで十分な消毒を行うようお願いします。