町では、胃がんの早期発見、早期治療を行い、胃がんの死亡率を減少させるために、これまでの胃がん検診(バリウムによるレントゲン検査)に加えて、便検査で胃がんになる危険度がわかる「胃がんリスク検診」を実施します。この検診は、胃がんそのものを発見するための検診ではありません。
なお、受診の結果、要精密検査と判定された方は、自己負担(保険診療)で胃内視鏡検査を受ける必要があります。
町内に住所を有する、20歳から74歳までの方
ただし、下記のいずれかに該当される方はご遠慮ください。
町内4か所の医療機関に事前に申込みしてください。
実施医療機関
無料