令和元年10月1日から、幼児教育・保育の無償化が始まり、3歳児から5歳児までの副食費(おかず・おやつ代)が各保育施設での実費徴収となりました。
※国の制度により、年収360万円未満および第3子以降の子どもは免除となっています。
大鰐町では、子育て世帯の負担軽減を図るため、令和7年4月からすべての子どもの副食費を助成します。
町内に住所を有する3歳児から5歳児までの保護者
児童1人につき、上限月額4,800円
※主食費(ご飯、パン、麺類代)は、今までどおり保護者負担です。
原則として、保護者の手続きは不要
※保護者に代わって、各保育施設が町に請求します。