2月28日に撮影したスキー場です。小雪の影響で営業が厳しい状況が続いていました。過ごしやすい反面、冬ならではの楽しみが減ってしまい、少し寂しく感じます。翌日から営業再開予定なので、残りの期間を楽しみつつ、来年度の雪に期待したいと思います。
会場は子ども達の明るい声に包まれていました。また、一生懸命創意工夫しながら作業している姿がとても印象的でした。詳細は2ページの「楽積み木広場が開かれました」をご覧ください。
たくさんの報道陣に囲まれながらも堂々と対応していたのが印象的でした。「町民の皆さんに一軍で活躍している姿を見せたい」と意気込んでおり、今後の活躍が非常に楽しみです。ケガのないよう頑張ってください!
11月25日と26日に地域交流センター「鰐come」と大鰐のまちなかで開催された『まるごと大鰐秋の感謝祭』では、雪が降る中、たくさんの方が来場していました。祭りの様子については、来月号に掲載しますので、お楽しみに!
りんご畑が赤く色づき、秋が感じられる季節となりました。今夏の記録的な猛暑によって収穫量は減っているものの、良質なりんごが実っているとのことです。変わりゆく季節を楽しみつつ、体調管理に気を付けましょう。
普段何気なく歩いている相生橋。私たちには見慣れた橋ですが、以前、町外在住の大学生が「大鰐はカラフルな橋が多くて特徴的だ」と話していました。見慣れた景色も視点を変えると面白い発見があるのかもしれません。わぁんどすとりーとではたくさんの人が行きかい、普段と違った様子を楽しめました。
大鰐温泉サマーフェスティバルで8月1日から7日には大鰐温泉ねぷたまつりが開催され、9団体のねぷたが運行されました。沿道には老若男女問わず、たくさんの方が集まり、参加者と一体となってまつりを盛り上げていました。夏の夕暮れ前を背景にしたねぷたは、勇壮的で、とても印象的でした。
7月2日、大鰐町総合福祉センターで「児童館祭り」が開催されました。祭りの中でかき氷の早食い競争が行われ、参加者は冷たさに苦戦しながら完食を目指して頑張っていました。
気温も徐々に上がり、夏本番へと向かっているようです。
少しでも涼しい気持ちになっていただければなと思い表紙の写真にしました。
撮影地は高野新田地区の奥地です。
5月12日に大鰐中学校1年生による、つつじ記念植樹が行われました。
将来の夢や目標などを書いた木札をつつじの苗にくくりつけ、大きく育つよう願いを込めてつつじを植えていました。