年1回、必ず特定健康診査を受けましょう!

特定健康診査とは?

 特定健康診査(特定健診)とは、メタボリックシンドロームの発生リスクが高い人を早期に発見し、生活習慣の改善により発症と重度化の抑止を図り、医療費の適正化に結びつけることを目的として実施されるものです。

特定健診の内容は?

 身体計測、診察、尿検査、血液検査、血圧測定、心電図検査などです。

受診の方法は?

①町の複合検診で受診する場合(集団検診)

 町の複合検診で、がん検診などと一緒に受けられます。
受診を希望される人は、保健福祉課へ申し込み(予約)が必要です。
詳細については、次のリンク先(複合検診のページ)をご覧ください。

 複合検診(集団検診)のページ

②医療機関で受診する場合(個別健診)

 かかりつけの病院で受けられます。
受診できる病院は、次のファイルでご確認ください。

 2019年度国民健康保険特定健康診査実施医療機関一覧 [595KB pdfファイル]  

 受診を希望される人は、病院へ申し込み(予約)が必要です。
受診の際は、必ず「被保険者証」「特定健康診査受診券」を持参してください。
※受診券がお手元にない場合は、保健福祉課国保係へご連絡願います。

特定健診の料金は?

 無料で受診できます。
なお、特定健診の結果、精密検査などが必要となった場合の検査料などは自己負担です。

健診結果を確認しましょう!

 健診結果が届きましたら、結果をよく確認しましょう。
前回より結果が悪化した、異常値に近い検査項目があった…など、異常がなくても、よく見てみると生活習慣病の気配に気付くかもしれません。
なお、次の「特定保健指導」「要医療(要精密検査)」の判定となった人は、必ず受診などが必要です。

特定保健指導の判定となった人は…

 メタボリックシンドロームのリスクのある人には、リスクに応じて、次の2種類の特定保健指導が行われます。
専門家(保健師など)の指導により、生活習慣を改善できる絶好の機会です。
対象となった人には、特定保健指導のご案内が送付されますので、必ず申し込み(予約)をしてください。

①動機付け支援

 メタボリックシンドロームの危険性がある人が対象です。
専門家との面談を行い、生活習慣改善の取り組みを行い、3か月後に、健康状態が改善されているのかの確認が行われます。

②積極的支援

 メタボリックシンドロームの危険性が高い人が対象です。
専門家との面談を行い、3か月以上継続した生活習慣改善の取り組み(ポイント制に基づき180ポイント以上の支援)を行い、6か月後に、健康状態の確認が行われます。

 なお、2年連続して「積極敵支援」に該当した方のうち、1年目に比べ2年目の状態が改善(※)している方については、2年目の保健指導は「動機付け支援相当」の支援をします。

 ※BMI30未満:腹囲1㎝以上かつ体重1㎏以上減少、BMI30以上:腹囲2㎝以上かつ体重2㎏減少

要医療(要精密検査)の判定となった人は…

 要医療要精密検査などの場合は、必ず受診し、医師などの指導を受けましょう。
初期の段階で発見し、治療することで、時間も費用も抑えられることが多いです。

次の年も必ず特定健診を受けましょう!

 次の年も必ず特定健診を受け、継続して結果を比較しましょう。
継続して結果を確認することで、生活習慣の問題点がわかりやすくなります。