この事業は、主に高齢者を対象に、地域の住民同士がより身近に、気軽に交流できる居場所「通いの場」を、地域の住民が主体となって取り組む活動を支援するため、補助金を支給するものです。
 
通いの場の活動に参加することで、高齢者の社会的孤立の解消、心身の健康保持につなげ、要介護状態となることの予防を目指します。
 

補助対象事業

茶話会や介護予防に資する簡単な運動など、高齢者がだれでも気軽に通うことができる活動を行っていれば対象になります。
 
地域の集会所、公共施設、個人宅、空き家など活動場所は問いませんが、大鰐町で実施することが条件です。
 
また、以下の条件を満たしている必要があります。
 
・営利活動、政治活動、宗教活動を目的としたものではないこと。
 
・月2回以上活動し、1回あたりの平均活動時間が1時間以上であること。
 
・1回あたりの活動で、高齢者の利用者数が5人以上、又は高齢者を含む利用者数が10人以上であること。
 
※ただし、条件に満たない場合でも、町長が必要と認めるときは補助対象事業となる場合もあります。

補助内容

要綱別表で定める通いの場の活動経費に使用することを条件に、1回の開催につき2,000円を支給します。(上限は10万円)
 
ただし、次の経費に対しては補助金を使用することは認められません。
 
・申請団体の構成員が講師を務めた場合の謝礼
 
・参加者への参加費、記念品、祝い金
 
・申請団体及び参加者の飲食費及び交通費
 
・申請団体が使用する車の燃料費
 
・車両に係る保険料
 
・事業開始年度の3月31日までに支出が完了していない経費
 
・他の制度による助成金、補助金等を受けている経費

補助金支給までの流れ

補助金は、事業完了後に支給する精算払いと、前月分の活動に対する補助金を毎月支給する概算払いの2通りの支給方法があります。以下の流れは、精算払いのものを記載しています。概算払いを希望する場合は、毎月請求書など必要書類を提出していただくこととなります。
 
①補助金当初交付申請(申請団体 → 町)
 【必要書類】・大鰐町地域介護予防活動支援事業補助金交付申請書(様式第1号)
       ・大鰐町地域介護予防活動実施計画書(様式第2号)
       ・収支予算書
 
②補助金交付決定(町 → 申請団体)
 ①の申請書類を審査した上で、補助金交付の決定または却下を申請団体へ通知します。
 
③補助金変更交付申請(申請団体 → 町)※事業の変更、中止、廃止がない場合は申請不要です。
 【必要書類】・大鰐町地域介護予防活動支援事業補助金変更交付申請書(様式第4号)
 
④補助金変更交付決定(町 → 申請団体)※③の申請がない場合は通知されません。
 ③の申請書類を審査した上で、補助金変更交付の決定または却下を申請団体へ通知します。
 
⑤実績報告(申請団体 → 町)
 【必要書類】・大鰐町地域介護予防活動支援事業補助金実績報告書(様式第6号)
       ・大鰐町地域介護予防活動実績調書(様式第7号)
       ・活動実績を確認できる書類(活動日報など)
       ・収支決算書
 
⑥補助金交付額確定(町 → 申請団体)
 ⑤の報告書類を審査した上で、補助金の交付額を確定し、申請団体へ通知します。
 
⑦補助金請求(申請団体 → 町)
 【必要書類】・大鰐町地域介護予防活動支援事業補助金請求書(様式第9号)
 
⑧補助金支給(町 → 申請団体)
 ⑦の請求に対し、補助金を支給します。

補助金交付要綱・各種申請書類

 ※平成31年4月1日改正
 
○補助金当初交付申請様式
 
 
 
○補助金変更交付申請様式
 
 
○実績報告様式
 
 
 
○補助金請求様式